1825件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

なお、市におきましては、今後の介護人材確保に向けた対策として、現在、県において福島県地域医療介護総合確保基金事業補助金介護人材確保対策事業があり、その中で、介護経験者に対する研修支援事業潜在介護福祉士の再就業促進事業、地域住民や学校の生徒に対する介護介護の仕事の理解促進事業など、各種介護人材確保対策事業に対する補助制度が整備されておりますことから、今後各事業者に周知し、人材確保支援を行ってまいりたいと

二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号

また、移住支援アンバサダーとして、移住定住に関心があり、市の移住定住促進事業に対し経験や知識を生かして支援いただける個人や地域団体などを登録しておりますが、移住相談業務セミナー等への参加モニターツアー等イベントの企画・運営、ウェブやSNSによる情報発信など、移住定住に関連する業務移住コーディネート業務として、登録のある3団体に委託して事業を展開しているところであります。 

二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号

市といたしましては、農業分野にあっては、農業経営合理化省力化を図るため、これまでも農業機械施設等の諸経費の一部助成や6次化の推進農産物ブランド化などについて振興を図っており、商工・観光分野にあっては、新商品の開発、販路開拓経営改善集客力向上に取り組む中小事業者支援する繁盛店づくり支援事業補助金や本年度から新たなビジネスに取り組む事業者支援する新ビジネス展開促進事業を実施しているところであります

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

町としては、この施設を有効活用するため、本定例会設置条例の一部を改正する条例を提出いたしまして、これまでの冬期高齢者シェアハウス移住定住促進事業等に加えまして、障害者自立支援DV避難者等の一時滞在事業も追加し、福祉施策方向で使用・利用向上を図ってまいりたいと、このように思っておるところであります。 ○議長割貝寿一君) 吉田克則君。

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

1点目、移住促進事業令和年度から現在までの予算額利用件数利用額は。 2点目、移住促進住宅取得奨励金事業利用規定は。 3点目、要件については、市外からの転入者市内業者を利用するとあるが、定住促進のための市内での転居者市外業者を含むなどの拡大はできないか伺います。 4点目、今後、市独自の宅地造成計画の考えは。また、今後、主にどのような事業に取り組んでいくのか。 以上、4点伺います。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

また、スマートシティ市民理解促進事業については、スマートシティサポーター制度を中心に、効果的で持続性の高い制度の構築を図るため、プロポーザルによる提案書の受付を行っているところであり、9月中をめどに外部有識者等による選考委員会を開催し、提案書の審査を行うこととしております。 なお、その他のご質問については、主管者よりお答えを申し上げます。 ○議長清川雅史) 選挙管理委員会事務局長

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

定例会には、コロナ禍に加え、原材料高騰の危機を乗り越えるため、宿泊施設の高付加価値化飲食店等への周遊促進支援するため、コンベンション参加者宿泊周遊促進事業として2,042万円の予算が計上されております。アフターコロナに向けて、郡山市としてお客様をおもてなしする取組に、コンベンションのときだけではなく、その後も郡山市を訪れたいと感じていただける事業となることを願っております。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

定例会予算案が提出されているコンベンション参加者宿泊周遊促進事業は、1名につき2,000円分の商品券配布により、宿泊飲食店等への周遊を促すものであり、本市の強みを生かしたコンベンションによる観光需要の喚起を期待するところであります。 そこでお伺いします。 ①コンベンション参加者への助成について。 2,000円分の商品券はどの程度配布件数を見込んでいるのか伺います。

本宮市議会 2022-06-08 06月08日-01号

また、委員が、もとみや定住促進事業に関して、各種奨励金給付状況及び白沢地区特例措置で住宅造成された土地の分譲後の売却状況についてただしたのに対し、執行部からは、多世代なかよしファミリー奨励金は、令和年度開始以降、累計77件の実績がある。宅地造成奨励金は、平成26年度開始以降、累計56件の実績がある。白沢地区特例分の9区画分分譲地のうち5区画売却済みとなっているとの答弁がありました。 

矢祭町議会 2022-06-03 06月13日-01号

2項2目民生費県補助金2万3,000円の減、こちらは2節における老人クラブ活動等社会参加活動促進事業費補助金及び5節における低所得者介護保険サービス利用者負担軽減措置事業補助金交付額確定によるものでございます。 3目衛生費県補助金50万1,000円の増、こちらは乳幼児医療費助成事業費補助金及び子供の医療費助成事業補助金交付額確定によるものでございます。 

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

大きな項目3番目、移住定住促進事業について。 私は、この課題については、議員生活に入ったときから取り組んでいました。昔は二地域居住、あるいは農地つき住宅の週末活動クラインガルテン構想などとして積極的に取り組むべきと訴えてまいりました。そうすることで、空き家対策、過疎化問題の対処の方法の一つとなるのではないかという思いからであります。

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

移住促進事業とその成果について。 本市移住促進事業に取り組まれた事業成果について伺います。 次に、こおりやま産業持続発展ビジョンについて。 移住促進のためには、移住されてきた方の働く場の確保、すなわち産業振興が重要であると考えます。本市は、2019年度から2025年までの7年間を計画期間とするこおりやま産業持続発展ビジョンを策定しました。

二本松市議会 2022-03-03 03月03日-02号

しかし、今定例会でもご提案申し上げております新年度予算については、コロナだけでなく通常の支援体制ということで、新しく新ビジネス展開促進事業チャレンジ補助金等事業も展開してまいりたいと考えておりますので、よろしくご審議を賜りたいなというふうに感じております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長本多勝実) 平塚與志一君。